アイリストの検定試験について

長く濃いまつげは女性の憧れ。そこで大人気となっているつけまつげですが、つけはずしの手間があり、見た目にもつけていることがわかってしまうという難点があります。そこで今、注目されているのがまつげエクステです。

まつげエクステはまぶたではなく自分のまつげにつけていくものなので、肌の弱い人でもつけられます。仕上がりが自然で、一度つけたら1か月ほどもつというメリットがあります。ただしつけ方が少々難しく、自分で行うのは大変です。

そのため、サロンで施術してもらう人も多くなっています。この、施術を行う人をアイリストといい、現在注目を浴びつつある職業となっています。この職業に国家資格はありませんが、デリケートな目元に直接触れる仕事ということで専門知識も必要になり、民間資格がいくつか設けられています。

検定試験を行っている団体には日本まつげエクステンション協会(JLA)、日本アイリスト協会(JEA)、日本まつげエクステ協会(NEA)があります。それぞれ独自の基準を設けて実技および筆記試験を行っており、合格者には認定証が授与され、専門的な知識と技能を持っていることが証明されます。

JLAのアイデザイナー技能検定は、サロンワークを行う知識と技能を持つアイデザイナーと、さらに高い総合的な技能と知識が問われるトップアイデザイナーの2つに分かれています。アイデザイナーの試験を受けるには、JLAの安全・衛生管理士認定資格を先に取得しておく必要があります。

サロンを選ぶ際にも、スタッフがどれくらいの資格のレベルなのかを見極めることはとても重要です。そういった部分では、名古屋のritorieがマツエクで一番よかったです。

JEAのまつげエクステンション技能検定は3級から1級までに分かれており、3級はベーシック、2級はスタンダード、1級はプロフェッショナルライセンスとなっています。プロとして働けるのは2級以上で、美容師免許を持っているか、美容学校卒業者あるいは在学中であることが受験資格となっています。

NEAのプロアイリスト検定は3級から1級、および公認講師の4つに分かれています。やはりプロとしてサロンワークができるのは2級以上となっており、公認講師はスクールの講師やサロンの店長クラス、スタッフ教育担当者に相当する知識と実力が問われます。学科試験では衛生に関する知識も問われます。

どの試験も必ず実技試験があるので、独学での突破は困難です。できれば専門のスクールに通って知識と技能を身につけるのがよいでしょう。短期間で集中的に学べる、有名な講師から指導を受けられる、などスクールによってさまざまな特徴があります。また、多くのスクールが卒業後の就職をサポートしています。

まつげエクステで気を付けたいアレルギー性結膜炎

目の病気として良く知られているのが、結膜炎です。白目の部分が充血して、目やにが沢山でる、かゆみがあるどの経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか。こういった結膜炎はウィルスが入ったり、体の抵抗力がおちているときに発症しやすいのですが、人によっては季節的に発症するということもあるでしょう。そう、それはアレルギー性結膜炎です。

アレルギー性結膜炎はアレルゲンに対する体の反応の1つとして起きます。よくあるものとして、花粉やハウスダスト、また特定の動物の毛などに反応することもあります。アレルギー性結膜炎に限ったことではありませんが、結膜炎になっているときに最も注意すべきことは、目や目の周りを清潔に保ということです。そしてかゆくてもなるべく我慢しましょう。なぜなら眼球そのものを傷つけてしまうかもしれないからです。結膜炎自体は粘膜の炎症ですから、適切に処置していれば問題はありません。悪化させたり、かくことによって眼球に傷をつけてしまうことのほうが心配されます。

まつげエクステを行ってくれるサロンでは、アレルギー性結膜炎など目の異常がある場合には施術してもらえません。それはエクステをつけることによって新たな刺激を与えてしまいかねないこと、また施術後のケアが適切に行われないと雑菌が目の周りに繁殖してしまうかもしれないことが心配されるからです。まつげエクステをつけている間はどうしても、少しでもまつげエクステを長持ちさせたいという気持ちから、目の周りの洗浄が適当になってしまいがちです。普段ならなんてことはないかもしれませんが、やはり目のトラブルがあるときには少しのことが悪化させてしまう可能性がありますので施術を断ることが多いのです。

まつげエクステを利用する側としても、もしアレルギー体質で、花粉症など一定の季節にアレルギー性結膜炎になることが多いのであれば、その時期は施術をうけるのを見合わせるように心がけましょう。この辺りは自分自身でないとわからないことですから、自己管理の1つとして覚えておくと良いでしょう。ウィルスによる結膜炎などは事前に感染が予想ができることではありませんが、季節性のアレルギーなどであれば自分自身で予測可能ですから、自己申告することも大切なのです。

もしすでにまつげエクステをつけているのに結膜炎を発症してしまったというのであれば、結膜炎がなおるまでエクステを外してもらうようにすると、より安心できるのではないでしょうか。

まつげエクステの下まつげにつける本数

キレイで魅力的な目元を作るためにも、普段からアイメイクを行っている女性はかなり多いとされています。アイメイクのキモとされているまつげのボリュームを出すためにも、つけまつげやマスカラなどを活用している方はかなり多いとされています。しかしつけまつげは上手く装着できないと水にぬれてしまった場合つけまつげが外れてしまったりするため、メイク直しが必須になってきますし繊維入りのマスカラは、気軽に使用できる分重ねて使用することでダマが出来やすくなってしまい見た目が美しくなくなってしまう恐れがあります。

またこれらのアイメイクは綺麗にメイクオフするためにも専用のクレンジングオイルなどを利用する必要があり、デリケートなまぶたに負担をかけてしまう危険も出てきてしまうのです。またアイメイクには時間がかかってしまうデメリットがありますので、少しでも時短で綺麗な目元を津kるためにも美容専門施設で受けることが出来るまつげエクステを受ける女性が増えてきています。

まつげエクステは上まつげと下まつげに適切な本数のエクステを植毛することによって、最高で2週間ほど長くボリュームのあるまつげを手に入れることが出来るようになります。まつげエクステの最大のメリットは施術を行った後はアイメイクをしなくても自然に綺麗な目元を手に入れることが出来る事です。普段ナチュラルメイクをされている方でもボリュームのあるまつげを手に入れることが出来ますので、様々なファッションにも合うメイクを行う事が出来るようになるのです。

エクステの本数は施術を受ける方の自まつげの本数や長さ、太さなどによっても大きく変わってきます。ナチュラルな印象を維持したいのであれば30本から50本のエクステが一般的ですし、とにかくボリュームを出したい場合には下まつげを含めて60本以上のまつげエクステを装着することが大切になります。

下まつげは均等にエクステを装着してしまうとかえって不自然な印象になってしまうので、自まつげに一本装着することがポイントになってきますので、ファッションに合わせて自分の希望する目元にするためにも美容スタッフと相談をすることが大切になります。一般的に下まつげは30本から装着する場合が多いとされていますが、エクステの太さによっても印象が大きく変わりますので初心者の方はまずはお試しとして下まつげのエクステは少なめの本数から始めることが大切になります。

Q.結婚式にはまつエクとつけまつげどちらがキレイでしょうか?

A.女性は、自身の結婚式といえば、人生最大の晴れ舞台で、最も美しい自分を見てもらおうと、頭の先から足のつま先に至るまでぬかりなく、様々なお手入れを行います。花嫁さんに取っては、いろいろとある結婚式の準備の中でも最も重要なものだとも言われており、式の日取りが決まるとそこから逆算して、美顔ケアや脱毛ケア、痩身ケアなど様々な美容ケアのスケジュールを組み立てていかなければなりません。

式の日が差し迫ってくると、いよいよ最終仕上げとして、ネイルケアやまつげエクステを推奨する結婚カウンセラーも多く、最も美しい状態で臨めるように式前日などに予約を入れる花嫁さんも多いようです。結婚式ではやはりどこから見られても綺麗に見えるように、メイクも普段よりは濃い目に行うことが一般的なので、アイメイクも必須です。

ぱっちりとした大きな目に演出するためには、長く濃いまつげは絶対条件で、マスカラやつけまつげでは涙で落ちてしまうことが懸念されるので、まつげエクステがおすすめです。まつげエクステは、水では取れないので、何度も涙がこぼれても美しいまつげが保てます。自まつげよりも太いタイプの人工毛を装着すれば、マスカラなしでも十分濃く見えるので、涙で目の下がパンダのようになってしまうことも避けられます。

まつげエクステは、装着する人工毛の種類によって、自然に仕上げることも、ボリュームを出すことも自由自在なので、花嫁さんの好みによって理想とする目元に仕上げることができます。目を伏せた時に美しく見えるように、少し長めのものを装着するのも素敵ですし、横から見られたときにしっかりと上向きに上がった美しいカールをたくさんつけるのも綺麗です。

また、まつげエクステをいつもつけているという人は別として、結婚式を機に始めてチャレンジするという方は少し注意が必要です。接着に使うグルーは、まれに肌質によってはアレルギー反応が現れてしまう人もいるので、結婚式当日に肌トラブルを起こさないためにも、少し余裕を持って一度体験して見ることをおすすめします。

アイラッシュサロンの中には、事前にグルーでパッチテストを行ってくれるところも増えてきましたが、やはり目の周りというとてもデリケートな部位なので、パッチテストで大丈夫でも、実際に目の周りにつけるとアレルギーが現れる方もいるので、金属にかぶれるなどの体質を自覚している女性は特に慎重になりましょう。

傷んだまつげエクステには美容液がオススメ

まつげエクステを装着するようになったら、まつげのケアにも注目をしましょう。アイラッシュサロンなどで、目元を華やかにしてもらったら、今度はセルフケアの出番です。頻繁に目元に触れたり、ゴシゴシこするといった行為は、エクステを落ちやすくしてしまいます。エクステの扱いにも注意しながら、土台となっている、まつげも日々ケアをしていきましょう。

エクステを美しく装着するためにも、ベースとなるまつげは、健康な状態に保つことが必要です。まつげは、マスカラをつけたり、長期間エクステを装着することで、ダメージを受けていきます。オフのために使用するクレンジング剤も、まつげに刺激がないとは言えません。そのため、まつげにも、必要な栄養成分を与える必要が出てきます。

まつげエクステを美しく保つためにも、専用のまつげ美容液を塗る習慣をつけましょう。様々な美容メーカーから、まつ毛専用の美容液が販売されています。使用するのは、肌の皮脂や汚れをスッキリと落とした、洗顔後の綺麗な肌に使用します。肌がきれいな状態で使うのがポイントです。

メーカーによっては、1日1回の塗布という説明もあります。基本的な塗り方としては、朝と晩の2回使用して、まつげのケアをしていくのが良いでしょう。毎朝塗るのは大変という場合は、夜だけでも塗布するようにしましょう。お休み前の綺麗な肌に使用することで、睡眠中に美容成分が、じんわりと浸透していきます。

まつげ美容液は、塗布して直後にまつげに変化が見えるものではありません。即効性はありませんが、時間をかけて効果を感じていきます。効果がわからないからといって、すぐに使用を中断してしまうのは、とてももったいないことです。あきらめないで、まつげ美容液はコツコツと、長いあいだ使用するようにしましょう。

美容液の塗り方で、ほかにも気をつけたいことは、1回でたっぷりつけすぎないことです。1回たっぷり塗って、その後は塗らない、というサイクルだと、効果もあまり実感できないでしょう。1回に塗る量は、説明書通りの適量を使用して、毎日続けることが大切になってきます。1回でたくさんつけると、目にも入ってしまう可能性が出てきますから、適量を使用することも大切です。

まつげエクステを装着している期間もですが、オフする期間もあるのでしたら、その時期も継続するとよいでしょう。継続してケアアイテムに加えることで、次にまつげエクステを装着するときにも、健康なまつげで付けることができます。